食育☆カンタン小籠包


こんにちは
Largo研究所です

今日は市販の餃子の皮を使ってかんたん小籠包を作ります!
ゼラチンを作って餡の中に入れることで、
食べたときにジューシーなスープがじゅわーと出てきます

お子さんと一緒に家族みんなで楽しくワイワイ包んでくださいね

少々形が悪くても愛がたっぷり詰まっているのでとっても美味いですよ


餃子の皮でカンタン小籠包

40個分

餃子の皮 40枚
◎鶏ガラスープの素 小さじ3
◎水 300g
◎粉ゼラチン 8g
◆豚ひき肉 200g
◆玉ねぎ 100g
◆しお 小さじ1
◆しょうゆ 小さじ4
◆砂糖 大さじ1/2
◆オイスターソース 小さじ1
◆ごま油 小さじ1

  1. 鶏ガラスープのゼラチンを作る
    鍋に◎の水、鶏がらスープの素を入れ沸騰直前まで温まったら火を止めゼラチンを溶かし入れる。
    平たいバットなどに鶏ガラスープを流し入れ冷蔵庫で冷やし固める。
    固まったらフォークで小さく崩しておく。
  2. 餡を作る
    玉ねぎはみじん切りにし、ボウルに◆の材料を全て入れ粘りが出るまでこねる。
    ラップをして冷蔵庫で30分寝かせる。
  3. 2に1を混ぜ、餃子の皮の中央に餡を乗せる。
    中央に向かってヒダを作り、指先に水を少しつけて真ん中でつまんでぎゅっとくっつける。
  4. フライパンに蒸網を置き、網より下まで水を入れて沸かす。
    網の上にクッキングシートを乗せ、その上に小籠包を並べ、蓋をして8分蒸す


シェアする