ホーム > カルチャースクール / 書道 調和体「夢ながら」 Tweet 夢ながら虫の音近く聞ゆなり交野や過ぐる淀の川船 (熊谷直好) 江戸時代、淀川は京と大坂を結ぶ交通の大動脈だった。夜船に揺られていると、夢か現か陸地ですだく虫の声が聞こえる 書名 長谷川櫂 著 『日めくり 四季のうた』(中公新書) Largo研究所 Tweet 共有:FacebookXいいね:いいね 読み込み中… Related posts: ゆふぐれに 年たけて ただ人は情けあれ 秋の夜の カテゴリー:カルチャースクール書道 タグ:調和体 シェアする Twitter でシェア LINE でシェア Facebook でシェア 関連投稿 カルチャースクール / 書道 年たけて カルチャースクール / 書道 / 親子教室 ただ人は情けあれ カルチャースクール / 書道 / 親子教室 秋の空 カルチャースクール / 書道 / 親子教室 秋の夜の カルチャースクール / 書道 / 親子教室 たけ馬を カルチャースクール / 書道 更にけふ カルチャースクール / 書道 ゆふぐれに 書道 調和体『よきところ一つある人は』 カルチャースクール / 書道 / 親子教室 言葉より カルチャースクール / 書道 / 親子教室 / 食育 2021年1月レッスン空席状況 前の投稿 10月レッスン日程 次の投稿 レッスン風景2021.10